以外と知らない人が多いキャッシュバックを90％～100％にする方法
以外と知られてないみたいなので記事にしておきます。
タリタリをキャッシュバックサイトとして使ってる人は多くいます。自分もですし、周りにも勧めています。そもそもXMいいですよーとか言って、サイトやツイッターなどで宣伝してる人たちからのリンクで登録してて自分でキャッシュバックなど登録してない場合、全部その方に入ってしまっているので、キャッシュバックはでかいので絶対に自分で作ってキャッシュバックはもらうようにしましょう。自分なんかはキャッシュバックだけで生活できてますし、周りにも多いです。
XMは以前はオススメしませんでしたが、ドル円のスプレッドも1.6ぐらいとだいぶ低くなりました、金も3.0程度と普通の海外FX業者と変わらないうえにほかの業者だとダウや日経と同じ扱いでキャッシュバックがめちゃくちゃ低いですが、為替と同じ扱いなので970円ぐらいです(2020//08/11現在)
やり方は簡単、まずタリタリのアカウントを作成します。
アカウントが作成できたら、次に、下記のリンクから口座開設または追加口座をします。すでにタリタリのアカウントをお持ちのかたでもできます。
それだけです。現在のところXMとHotforexのみ対応しています。
XMの場合ですと、１ロットあたり為替やGOLDですとこれぐらいの違い。
■通常
■90％
ダウの場合ですと、１０円ほどの差ですが、塵も積もれば山となります。
さらにダウのスプレッドはXMはほとんどの業者よりやすいので自分はダウは必ずXMでやっています。
■通常
■90％
最強海外FX業者最高に魅力的なHotFreoxの勧め
■HotFreoxについて
HotFreoxイギリスのFCA・キプロスのCySECといった信頼性の高い金融ライセンスを複数取得し、世界各国にサービスを提供するグローバル企業です。
ヨーロッパではXMを抜いてシェアNo.1です。
レバレッジ1000倍、100％ボーナス＆2ドルキャッシュバック＆100％毎日自動キャッシュバックといたれりつくせりです。
レバレッジ1000倍口座は条件があるのでそれについてまず買います。
■開設手順
キャッシュバック100％を受け取るためにはタリタリというキャッシュバックサイトを利用しなければなりません。
①タリタリを開設する。
②タリタリからHotForexを開設する。
こちらからHotforexを開設します。
すでにタリタリのアカウントを持っている方は以下からHotforexの口座を開設してください。
③タリタリにMT4のIDを登録する。
タリタリにログインして口座管理からHotforexを選んで、口座番号を入力するのみです。
１日ほどで承認されます。承認されるとメールが届くのでそれがわかります。
このようにタリタリでのみ特別レート100％でキャッシュバックが受け取れます。
とくに出金などする必要はなく、自動的に毎朝頃、Hotforexの口座にキャッシュバックが自動で追加されます。
以下は自分がHotforexを体験するためにやったトレード成績の画像です。
80ドルだけいれて、250ドルほどになったところでやめました。
翌日の朝には自動的に、以下の画像のように自動でキャッシュバックが入っていました。66ドルほどがおまけのキャッシュバックとして入っていました。
こちらの超優遇サービスはタリタリとHotforexの組み合わせでしか受けれないので、キャッシュバックサイトはタリタリ、業者はHotforexをオススメします。
Hotforexは通常のMT4口座でもビットコインなどの仮想通貨やGoogleやAmazonなど大手の外国株式も取引できるのでおすすめです。
円建てがなく、ドル建てかユーロ建てしかないのですが、慣れるとまったく違和感がないどころか、円になれてると1000円と表示されるのと10＄強と表示されるのでは精神的ストレスがまったく違うので個人的にはドル建てが気に入っています。
バーンスタインのギャップ手法
▽ギャップオープン(GO)
・ダウンの場合 アップの場合は前日の高値を下回ったら。
キャップダウンで寄り付いたら、買いシグナルの第一条件が整ったということ
マーケットが上昇して前日の安値を２ティック上回ったら、買い注文を出す。注文はストップオーダーであらかじめだしておく。
ストップはその日の安値を数ティック下回る価格か金額ベースのストップロス
ギャップトレードの心理は、ギャップダウンで寄り付くとトレーダーはパニックになって売り払おうとうる。マーケットが売りを吸収して、前日の安値を突き抜けて上昇すると、売り手は間違いを犯したことに気づく。そして、再度買いのポジションをとる。
▽遅効性ギャップオープン(DGO) 前日の安値高値とギャップがあまりにも差があるときの対処法。
・ダウンの場合
前日の安値を２ティック上回る価格で買いストップを注文する。この手順はGOと同じ。
ストップはロスはその日の安値を数ティック下回るか、金額ベースのストップロス。
１時間後に現在地が始値を下回っていたら、その日の高値を２ティック上回る価格に買いストップをおく。さらにマーケット予期した方向に大きく動き始めた場合には、元の買いストップ(前日の安値を２ティック上回る価格)をそのままにしておくこともできる。その場合、複数枚のロングポジションをとり、うまくいけば両方のシグナルを利用することになる。
・アップの場合
最初の手順はGOと同じ。
トレードから１時間たった時点でマーケットをチェックする
現在地が始値を下回っていたら、その日の高値を数ティック上回るか価格ベースのストップロスのいずれかを置いて、成り行きで売る。
始値を下回っていなかったら、その日の安値を２ティック下回る価格にストップを置く。さらにマーケットが大きく下落し始めた場合には、元の売りストップ(前日の高値を２ティック下回る価格)をそのままにしておくこともできる。これで、２枚のショートポジションをとることになる。
※ギャップトレードの突き抜けサイズは１より２ティックや５ティックのほうが信頼性あり、マーケットのボラティリティによって違うので自分で観測しなければならない。S＆Pの場合、買いで１０ティック、売りで１２ティックが最適であった。
▽マルチギャップ
過去X日間の最安値を下回って寄り付いたら、Xティック上回った時点で買うこと。
過去X日間の最高値を上回って寄り付いたら、Xティック下抜いた時点で売ること。
著者はS＆Pで先物で、Xを買いシグナルは９日間、売りシグナルは２日間を使っていた。日数、ギャップのサイズ、突き抜けのサイズ、ストップロスといった変数は検証して最適な組み合わせを見つけなければならない。
海外口座でのオススメのスキャルピング方法
だいたいの方がXMを使っていますが、XMはスプレッドが広いですし、ストップロスなどもなぜか狭く設定できないようにされてるので個人的には悪質な業者と認識しています。レバレッジ888倍とボーナスで釣られている人が多すぎます。ボーナスのせいでレバレッジコントロールも難しくなるのでおすすめしません。
自分がオススメするのはTitanFXです。スプレッドも狭く、ほぼ同値撤退できるほどストップロスなども狭く設定できます。レバレッジは５００倍ですが十分です。手数料を払ってより狭いスプレッドでやる必要もありません。
以下がXMスプレッド。実際はもう少し広いです。
以下がTitanFXのスプレッドです。実際はもう少し狭いです。金などに至ってはXMの三分の一程度です。
ここからが僕が独自にやっている海外口座のスキャルピング方法の解説です。
まずTitanFXのキャッシュバック口座を作ります。タリタリというキャッシュバック口座がオススメです。ほぼリアルタイムでキャッシュバックされる上に早ければ当日中に出金可能です。キャッシュバック率も一番高いです。
TitanFXの口座を盛っていない方は以下から口座開設してください。XM同様日本語サポートされていますし、TitanFXのほうがサポートは迅速です。
TitanFXのキャッシュバック口座開設はこちら
以下からがキャッシュバックを使ったスキャルピング方法の開設です。
TitanFXはドル円がだいたい1.2pips、ユーロドルが1.1pipsになります。
この２つの通貨をメインにトレードします。
キャッシュバックで１ロットにつき400円のキャッシュバックがあるので、ドル円は実質0.8pips、ユーロドルは0.7pipsになります。他の通貨でもXMよりは圧倒的にスプレッドが小さいので大丈夫ですがこの２つがやりやすいです。
また僕が勝手にキャッシュバック乞食トレード法と呼んでいるのですが、ほぼ同値撤退か微益で撤退するのもありです、スキャルピングなので大量にトレードするのでキャッシュバックがどんどんたまっていきます。１０万の資本で試しましたが、１日中やってれば４万円ほど行きました。
１ロットで400円、0.25ロットで100円です。資本金に合わせてロット調整してください。
個人的にはスキャルピングならば証拠金維持率は400％ぐらいがいいのではないかと思っています。
